富士山に登ってきた。


9日夜から10日にかけて、富士山に登ってきました。

そもそものきっかけは、友人(@take_5150)の富士登山に行くというtweetでした。個人的に、今年の夏はやったことのないことをいろいろやろうと決めていたので、見た瞬間に食いつきましたよ。富士登山の2日前には、バンジージャンプも飛びました。今年はそういう年だと感じたんですね。

最終的にもう一人(@matilda841)の参加が決まり、3人で富士登山に行ってきました。

ということで、写真多めでレポートです。写真はクリックすると拡大しますよ。
出発!

まずは直通バスで、新宿から5合目まで行きました。この時点で標高2500mあるんですが、少し空気の薄さは感じましたね。この時点だと、みんな顔に余裕がある(笑)


6合目まではあまり登らず、足慣らしといった感じです。すぐに到着。


登りはずっと快晴でした。満点の星空がとても美しくて、天の川もばっちり見えました! この写真はぜひ拡大して見てください。


7合目到着。まだ余裕ありますね。6合目から7合目までで、やっと登山っぽくなってきます。まだそこまで空気が薄くないので、辛さもさほどではありません。


登山道には、こんな感じの岩場が度々現れます。両手も使って登らなくてはなりません。一気に太ももと膝に負担が…。


8合目に到着。岩場を登って、けっこう疲労が。この辺りから、空気も徐々に薄くなってきます。


ここでも満点の星空! やはり、東京とは見える星の数が全然違いますね。


深夜でも街の光などで、うっすらと雲海が見えています。長時間露光で撮影したら、こんな幻想的な写真に! 肉眼だと、これよりも暗く見えています。


そして8.5合目で空が白んできました。これ以上行くと登山道が混んでいそうだったので、ここでご来光を迎えることに。
ご来光!

ご来光直前に、とりあえず記念撮影。


徐々に空が明るくなってきます。


そして、歓喜の時が。


視界いっぱいの雲海に、日差しが走りました。言葉も出ないほどの、美しい光景です。


動画もあります。疲れてる上に、ご来光待ちが寒すぎてコメントがテキトウですが(笑)
いざ、山頂へ!

ご来光を見たら、一路山頂へ。この辺りでは、一年中溶けない「万年雪」が見られます。

登山道の足元はこんな感じです。油断すると足を捻りそうになるので、気が抜けません。この辺りでは空気も薄く、数十メートル歩く度に息が切れるような状態でした。標高約3500メートル。経験したことがない環境です。


山頂直前の鳥居。ここまで来れば、あと一息です。


そして、山頂へ! 達成感がすごい!


山頂からの眺めは、今でも目に焼き付いています。ご来光の写真より、雲が低くなっているのわかりますか?


お世話になった金剛杖に、登頂記念の焼き印を。これがなかったら絶対登りきれなかった…。


火口はこんな感じ。大きいですね。
山頂での腹ごしらえ

山頂のお店はけっこうメニューが充実していました。カレーライス1200円!


カレーうどん1200円!


牛丼1000円! 値段が高いのはしょうがないですね。(というか、登ってみるとコレでも安いと思う)


富士山頂で飲むコーラは美味すぎ。
下りのこと
この後休憩もそこそこに下山したんですが、下りは雨に打たれてしまったので写真が撮れませんでした。

雨が降っていたのもありましたが、とにかく脚全体の疲労がすごくて、下りはキツかったですね。登りのようにモチベーションもありませんし(笑) とは言え、登りの半分の4時間で下山完了。最後の方は全身ガタガタでしたよ(笑)

下山後はバスで移動して、温泉へ。気持ち良さは、そのまま極楽浄土へ旅立つレベルでした。
まとめ
今回の富士登山は本当に天候に恵まれて、とても運が良かったです。帰りの雨も、砂ぼこりが抑えられるという意味では悪くありませんでした。

そういえば、山頂でお御籤を引いたら大吉だったんですよ。一生に一度あるかないかの富士山頂でのお御籤。まさか大吉を引けるとは。今年は良いことがありそうです。

今、帰宅して翌日ですが、身体の方は特に大きな問題もなく動いています。脚全体の筋肉痛くらいで、負傷と呼べるようなものはありません。普段から運動しておいて良かったです。

さて富士登山ですが、人には「一度は登っとけ!」と言いたいですね。辛いことは辛いですが、あの光景を一度も見ずに死ぬのはもったいないです! 星空も、ご来光も、山頂からの景色も、写真の100倍美しいですよ。いまだに目に焼き付いて離れません。

おそらく、2〜30代なら、平均的な体力がある人だったら登頂可能だと思います。富士登山は本人の能力以上に、気候条件に左右されるところが大きいですので。快晴なら小学生でも登れなくはないようですよ。

いつも遠くから眺めている富士山。その山頂にいるというのは不思議な感覚でしたね。

日本で、一番高いところへ。とても良い経験でした。

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