ブログを始めて約3ヶ月、Twitterとブログの使い分けを考えてみた。


もうすぐ、のらりくらり.comを始めて3ヶ月が経とうとしています。

更新頻度はまちまちですが、三日坊主の自分にしてはよく続いていると思います。ネタがなかったら書かない人なので、数日空くことも度々ですしね。これからも20記事/月くらいがキープできれば上出来かなあと思っています。何せ「のらりくらり.com」ですから、その名の通りマイペースに続けていくのがベストでしょう。

さて、本題。もともと僕はTwitterのヘビーユーザーで、後からブログを始めたという、あまりいないタイプの人間です。何せTwitterが流行りだした頃には、「ブロガーがTwitterをやり始めると、ブログの更新量が減る」なんて言われてたりしたわけです。で、実際減ってたわけです。

ところが僕はTwitterが先なんですね。そこに、ブログの更新という習慣が加わる。これはどう作用するのかなと。それが気になって、ブログを始めたところもあったわけです。

それが3ヶ月経って、なんとなく自分の中でそれらの使い分けというか、そういうものが明確になってきました。自分メモがてらまとめておきます。
Twitterの使い方
・情報収集

いまやRSSと併せて、Twitterは貴重な情報源になっています。見出しを一覧で取得する無機質なRSSとは違い、人というフィルターを通したTwitterの情報は、そこに発信者の何らかの意思が含まれています。だから面白いんです。ようは、その情報を吐き出したのが「この人」なのが重要なんですね。

・情報発信

情報収集と同時に、自分が情報を発信することが容易なのもTwitterの良いところです。140字という制約がありますから、基本はその範囲で伝わるもの。もしくはURLに自分のコメントを添えてツイートしています。

情報発信においてブログの方が自由度が高いのは明白なんですが、Twitterの双方向性、リアルタイム性と相性が良い場合もあるんですね。そこは臨機応変に、Twitterに流してしまった方が良いものと、ブログで掘り下げた方が良いもの、自分の中で選別するようにしています。

・コミュニケーション

以前も書きましたが、僕はTwitterは第一にコミュニケーションツールだと思っています。上に「情報収集」と書いてはいますが、結局はそのユーザーの個性に因って選別された情報だから価値があるわけです。それってコミュニケーションの一環ですよね。テレビや新聞で得る情報ではなくて、友人が「これ、いいよ」っておすすめしてくれる感覚。Twitterはそちらに近い。

また、情報を得る以外にもTwitterを通じた、たくさんの出会いがあります。Twitterのユーザーには僕ら若い世代の「尖ったこと」をやってる人がたくさんいて、彼らは積極的に交流を図り、コミュニティを生み出しています。そのスピード感たるや、僕でも驚くほどです。彼らと実際に会ったり、一緒に何かをやれることが嬉しくてしかたがありません。東京に住んでいて、Twitterをやっていて良かったと思う一番の瞬間です。
ブログの使い方
TwitterやRSSで得た情報、また自分の日常から残しておきたいものを書く場として、ブログがあります。このブログは何かのジャンルに特化しているわけではありませんから、僕が「残したい」かどうかが一番重要なんですね。そういう意味では日記的でもあるし、自分メモ的でもあるわけです。

Twitterと比較したブログの最大の長所は、長文が書けることでしょう。僕は文章を口語で随筆に近い感じで書くので、冗長になりがちなんですね。基本的にそんなに綺麗に短くまとめようとか、そういうことは思ってないわけです。そうすると言いたいことを言うのに、けっこうな長い文章を要する場合も多くて、それにはブログという形がしっくりきます。
まとめ
自分で書き出してみて、「あれ、そんなに被ってなくね?」というのが率直な感想です(笑) 僕の場合、Twitterを情報発信の場としてはそんなに重視していないからだと思うんですけどね。コミュニケーションツールの延長として、アウトプットも行うという程度です。

おそらくブログを特定ジャンルの情報発信の場として活用していて、その延長でTwitterを使おうと思うと被ってくるんでしょう。今までブログで発信していた情報の一部を、Twitterで出してしまう。その結果、ブログでのアウトプット量が相対的に減ってしまうというのが原因だと思います。

でもこれ、別に良いような気もするんですよ。Twitterというツールが現れて、それはブログに対して一部は優位性がある。そこと相性が良いものに関してはそちらに流す。ただそれだけのことですよね。常に新しい形の情報発信手段は現れて、それに最適化されていくんだと思います。

上でまとめたように、僕の場合はあくまでTwitterや日常がベースにあって、そこで得たもののアーカイブの場がブログになっています。逆に言えば、そこでのインプットなしにはブログでのアウトプットも成立しないわけです。

そんな感じで、Twitterはリアルタイム性の高いコミュニケーションツール、ブログは情報や日常を内包した自分のライフログとして、という使い方が僕には合っているようです。人によってこれは変わってくるんでしょう。他の人がどんな使い方をしているのか、ちょっと興味が沸きますね。

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