渋谷にいた彼を御紹介。
センター街のど真ん中で、緑の全身タイツを身に纏い、そこに直接願いを書かせるという自虐的かつ他虐的なパフォーマンスを繰り広げていました。もちろん、手に持っているのは笹です。
ちなみに写真だと分かりづらいですが、日本語ペラペラの外国人の方です。なぜ彼が七夕という日本の文化を知り、こういうアクションを起こすに至ったのか。非常に興味があります。尋ねれば、「みんなの願いが叶うように応援したい」とおっしゃっていました。なんと高尚な。見習わなくてはなりません。
途中で気付いたんですが、これ3人組でやっていたんですよね。みなさんもう書くところがほとんどないほど、びっちりと願い事を書かれていました。写真の彼の下腹部に「巨根」と書いた人は、それが願い事だったのでしょうか。それだけ気になっています。
ちなみに僕は「せかいせいふく」と書かせていただきました。初心忘るるべからず、ですね。
みなさんの願い事はなんでしょうか。よかったらコメントでのらりくらりと垂れ流してください。
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