カズワタベの音楽遍歴。(前編)

ここ半年ほどライブをやっていなかったこともあって、最近会った人は僕が音楽をやっているというのを聞きはすれど、実感できていないようです。今月からは毎月第4日曜日に渋谷でパーティを主催しますので、そちらをご覧いただければと思います。

僕のミュージシャンっぷりはライブを見ていただくとして、せっかくなので自分メモの意味合いも含め、僕が辿ってきた音楽の話をしようと思います。
ギターを始めたきっかけ
小さい頃にピアノを習ってたことはあったんですが、7歳までなので今にはあまり影響してないんですね。なので、小学6年のときに父親のカセットテープに入っていたこの曲を聴いたのが、僕の原体験と言えます。

[youtube:http://www.youtube.com/watch?v=-vqnzH2xIro]

曲はみなさん聴いたことあるでしょう。The VenturesのDiamond Headという曲です。これを聴いて、ギターを始めようと思いました。今でもこれを話すと「渋いね!」って言われます(笑)
中学時代
中学に入って少しして、ゆずが好きになりました。はっきりとアーティストのファンになったのは初めてでしたね。

[youtube:http://www.youtube.com/watch?v=8RDZQvXKxhE]

この頃ですね。あと、中学1年の学園祭で、「友達の唄」を担任の先生と演奏しました。先生が弾語りだったので、僕はベースを弾いてました。

[youtube:http://www.youtube.com/watch?v=npwyNMG3daE]

ゆずを好きになったのがきっかけで、中学1年の冬にYAMAHAのアコースティックギターを買いました。いまだに全く弾けなかった頃を覚えています。当たり前ですが、とんでもなく下手でした。当時の下手なギターと、下手な歌で弾語りを練習してましたから、家人はよく耐えてたなあと思います…(笑)
その後、中学3年で衝撃的な出会いをします。

[youtube:http://www.youtube.com/watch?v=k5dAR6f7TMA]

山崎まさよしです。ブルースやファンクを背景とした、そのサウンドは当時の僕には衝撃的でした。そして何よりギタープレイのかっこよさ! この動画はOne Knight Standsというツアーの映像なんですが、1人で弾き語っているのにコードもベースもリズムも聴こえてくるんですよね。最初はCDで音だけ聴いていたので、何人かで演奏してるんだと思っていました(笑)

[youtube:http://www.youtube.com/watch?v=fX5USg8_1gA]

そして、それと同時にEric Claptonに出会います。神様です。エレキギターを買ったきっかけはClaptonでしたね。高校生になってから買いました。
高校時代
[youtube:http://www.youtube.com/watch?v=Jx9LvrRpD0w]

高校に入って、まず好きになったのはスガシカオでした。彼の生み出す都会的なファンクサウンドは、高校1年の僕にはアダルティックで、妙に色っぽく感じたものです。

[youtube:http://www.youtube.com/watch?v=73YEiXd5e3M]

そして、佐藤竹善。本人が生み出すサウンド、歌唱力はもちろん、サポートメンバーの演奏のクオリティの高さがすごい! これ以前は単純にリスナーとして聴いていたんですが、この辺りからプロフェッショナルの凄さを感じ始めました。

[youtube:http://www.youtube.com/watch?v=jKXXzJhhlhQ]

ちょっと飛びますがGeorge Bensonを聴き始めたのもこの頃です。ジャズやフュージョンのサウンドに一番はまってた時期ですね。彼はギタープレイも最高ですが、ボーカリストとしてもグラミー賞取るくらいすごいんですよね。天はニ物与えてしまった、と(笑)

[youtube:http://www.youtube.com/watch?v=9hnBOxJKTKY]

そして高校2年のとき、Quasimodeと出会います。僕は横浜の高校に通っていたんですが、ある日桜木町で遊んでいたら駅前でQuasimodeがストリートライブをやってたんですね。「踊れるジャズ」っていうのが衝撃的でした。この後、クラブ・ミュージックの方向へ進んでいくきっかけになりました。
まとめ
この他にも、もっと古いブラックミュージックを聴き漁ったりしてました。自分の音楽性の形成に、最も影響があった時代だと思います。ここで決まった方向性を、大学時代により深く、より幅広くしていくことになります。

そのあたりは、また後編で。ではでは。

カズワタベの音楽遍歴。(前編) - のらりくらり.com Share on Tumblr

関連記事